SUPってご存知ですか?
正式名称はスタンドアップパドルボード(Stand up Paddle Board)その頭文字をとってSUP(サップ)って呼ばれています。文字通り「立って漕ぐサーフボード」になります。
もともとはハワイで楽しまれていたスポーツですが、パドルで漕いで進むという手軽さからここ数年で日本でもとても流行してきました。
女性でも気軽にはじめられますので、みんなで並んでツーリングなんて楽しみ方もあります。
このSUPにもBixpyJetの装着が可能で、BixpyJetにより電動化されたSUPは漕がなくても進みます!
SUPの上に立って眺める海の景色はそれだけで最高ですが、さらに海の上を漕がずに進めたときにはどれだけの爽快感があるか是非試してみて頂きたいです\(^o^)/
SUPでBixpyJetを使うために必要なアイテムはこちらです!
BipyeJetの【バッテリーとモーターのセット】と、【フィンBOXに付けるためのアダプタ】この2つがあればSUPに取り付けて使うことができます。
※画像はクリックすると商品ページに飛べますので詳細を確認できます
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選択する際に注意して頂きたいのがフィンBOXに付けるためのアダプタです。
フィンBOXの形状には2つの形状がありますので、お持ちのSUPのフィンBOX形状をご確認ください。
わからない場合はフィンBOXとフィンを写真で撮ってお問い合わせ頂ければ確認します(*^^*)
写真の左がスタンダードフィン、右がUSフィンです
画像左のスタンダードフィンは、フィンBOXの横からスライドして差し込み、横からピンでとめる形状になっています。主に空気を入れるインフレータブルボードにはこの形状が採用されています。
写真右側のUSフィンはボードに縦に差し込んで、ネジを締めてとめる形状になっています。主にハードボードではこの形状が採用されています。
これ以外にもメーカー独自のフィンBOX形状があるかもしれません。その場合にはDIYアダプタというフィンに直接取り付けるタイプがあります。これならすべてのフィンに対応可能です。
商品ページはこちらです。画像をクリックすると詳細が確認できます。
これでSUPへの取り付ければこの通りお手持ちのSUPが電動化されます!