BixpyJet公式アンバサダーのmocyapiさんからSUPフィッシングレポートが届きました!
まずはBixpyJetをSUPに装着!
BixpyJetの装着はいつものフィンBOXにフィンと同じように取り付けるだけです!
あら簡単ですね〜♪
次にBixpyJetのバッテリーをボードの上に取り付けます!
取り付けると言っても完全防水のバッテリーなので落ちないようにDリングなどにくくりつけてあればOKです!
mocyapiさんはBixpyJetのバッテリーの取っ手に自転車の荷物縛るためのゴムバンドでSUPのDリングと固定したようです!お手軽ですね(^o^)
バッテリーの取り付け位置のポイントは自分の体に近い事です!バッテリーの磁石を付けたり外したりすることで主電源をON/OFFするので遠くにあると不便です。
ちなみにバッテリー本体にはどこでも磁石が付くので、ON/OFFするときには磁石を外さなくても、スイッチ以外の場所にずらすだけでOKです!
BixpyJetの詳細はこちらのページに記載しています
それではBixpyJetで出発!
まずはスイッチをONにして、スピードを12段階の5までUP!
5は低速の省エネモードですがパドルで漕ぐのと同等、またそれ以上のスピードは出ていますね\(^o^)/
ボードの進行方向はパドルで軽く漕いだり、ブレーキをかけたりして操作します。
ポイントまであっという間に到着
BixpyJetの最高スピード(前進12段階の12)にすると、もはやSUPではなくボートに乗っている感覚です!
普段は30分以上パドルで漕いで向かう少し遠い目的のポイントまでロッドやルアーなどの準備している間に10分ぐらいで到着したそうです。
ちなみに、この時点でバッテリーの残量ゲージはまだMAX(6/6)だったそうです。
BixpyJetはスピードが出るので波やウネリを乗り越えるようSUPの先頭が持ち上がっている形状のほうが適しているようです。
mocyapiさんの乗っているアクアマリーナのDRIFTも先頭が船のような形状で波を乗り越えていきます。また2つのサイドチューブにより走行中の安定感も抜群です!
SUPの詳細は公式サイトでチェック!
↓↓↓
アクアマリーナ公式:DRIFT(ドリフト)
https://www.aquamarina.jp/isup/1940/
あとは釣りを楽しむだけ
ポイントに到着すれば後は釣りを楽しむだけです!
この日は良い天気だったようでノンビリとSUPフィッシングを楽しめたようです。
電池の残量はゲージで確認
この日は朝7:00-12:00までの約5時間の釣行で、移動はすべてBixpyJetを使っての移動で電池残量は残り2だったようです。
沖で釣りをしていると潮や風で流されては戻って、釣れなければポイントを移動してとかなりBixpyJetを使うようですが半日ぐらいの釣行でバッテリーは十分に持つようです。
最後に最高速度の12でBixpyJetの走行を楽しんでバッテリー残量が1になったので本日は終了としたそうです。バッテリー残量ゲージで残りが常に確認できるのでバッテリー切れになるかもという不安はなく安心して楽しめたそうです(^o^)
リモコンの故障や紛失時の緊急操作
BixpyJetの前進/後退、停止などの基本操作はリモコンで行います。
ただし緊急停止ブレーキとして本体の磁石キーを取り外すと停止し、リモコンが故障や紛失した際にも動かせるように磁石キーで2回本体をトントンと叩くと緊急発信でスピード5で起動します。
緊急操作の方法はこちらの動画でご確認ください。
BixpyJetの詳細はこちらのページに記載しています